CLI
Node.js 20以降で動作するCLIです。追加パッケージやAIサービスのAPIキーは必要ありません。ブラウザでオキバイにログインして使用します。
CLIを入手する
保存先のフォルダをターミナルで開きます。Windows PowerShellでは、次のコマンドで保存することもできます。
Invoke-WebRequest -Uri "https://www.okibai.com/downloads/okibai.mjs" -OutFile "okibai.mjs"
node ./okibai.mjs helpmacOS・Linuxでも、ダウンロードした同じファイルをNode.jsで実行できます。Node.jsは公式サイトから入手できます。
ログインしてカテゴリを確認する
node ./okibai.mjs login
node ./okibai.mjs catalogブラウザでオキバイへの接続を許可します。ブラウザが自動で開かない場合は、ターミナルに表示されたログインURLを開いてください。ログインは5分以内に完了してください。
下書きを作る
次の内容をUTF-8のJSONファイル「draft.json」として保存します。ACTUAL_CATEGORY_IDは、catalogに表示された有効なカテゴリIDに置き換えてください。
{
"title": "木製の椅子",
"description": "座面に小さな傷があります。動作や状態は本人が確認しました。",
"price": 1500,
"category_id": "ACTUAL_CATEGORY_ID",
"condition": "fair",
"location": "naha",
"handover_method": "hand_only"
}node ./okibai.mjs create-draft --file draft.json --key chair-draft-20261014結果はJSONで表示されます。idは下書きID、review_urlは本人の確認画面です。入力値の選び方はAPIの入力項目をご確認ください。
写真を追加して確認する
node ./okibai.mjs add-image --id LISTING_ID --image chair.jpg --key chair-photo-20261014
node ./okibai.mjs get-draft --id LISTING_IDJPEG・PNG・WebP・GIF、1枚2 MiB以下、1商品10枚までです。実際の商品写真を使用してください。review_urlをブラウザで開き、内容と写真を確認して公開します。
通信が途切れた場合
作成・画像追加のkeyは、操作ごとに新しい16〜128文字の英数字・ハイフン・アンダースコアで指定します。同じ操作を再試行するときは、同じkeyと内容を使ってください。同じkeyで内容を変更すると409エラーになります。
認証情報は自動で更新されます。接続解除や認証エラーが発生した場合は、loginからやり直してください。
ローカルのMCPクライアントに接続する
CLIでログインした後、stdio MCPを使用するAIクライアントに次の設定を追加します。argsのパスは、ダウンロードしたファイルの絶対パスに置き換えてください。
{
"mcpServers": {
"okibai": {
"command": "node",
"args": ["C:/tools/okibai.mjs", "mcp"]
}
}
}通常のコマンドはJSONを標準出力へ返します。mcpコマンドはJSON-RPCを標準入出力で扱います。ログイン案内とエラーは標準エラー出力へ返します。
ログアウトと認証情報
node ./okibai.mjs logout認証情報はユーザーフォルダの.okibai/credentials.jsonに保存されます。Windowsでは現在のユーザーのDPAPIで保護し、macOS・Linuxでは本人のみ読み書きできる権限で保存します。このファイルを共有しないでください。
--configで保存先を変更できます。--serverは接続先のHTTPSオリジンを指定する開発者向けオプションです。既定の接続先はhttps://www.okibai.comです。